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大河ドラマ「篤姫」第21~30話 あらすじ

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©NHK




第21話「妻の戦
篤姫(宮﨑あおい)は、家定(堺雅人)に「なぜうつけのふりをしているのか?」と問いただすが、家定は相手にしない。
しかも家定は「みずからの子をもつつもりはない」と明言し、篤姫は激しい衝撃を受ける。
篤姫は、側室のお志賀(鶴田真由)を招き、「家定の真の姿についてどう考えているのか?」と問うが、
お志賀は「ただ家定のそばにいられれば幸せだ」と答える。篤姫は、お志賀の熱い思いに嫉妬をおぼえる。
 
 
第22話「将軍の秘密
篤姫(宮﨑あおい)は、家定(堺雅人)がうつけのふりをしていると思うものの、確信がもてない。
アメリカは下田条約を締結し、通商条約に向けての布石を打つ。
幕府は次期将軍の決定を急ごうとするが、篤姫が頼りとしていた阿部(草刈正雄)が突然病死する。
困り果てた篤姫は「自分が輿入れしたのは、慶喜を次期将軍とするためだ」と、家定に告白してしまう。
篤姫のうそ偽りのない言葉に、家定も驚くべき事実を語りだす…。
 
 
第23話「器くらべ
篤姫(宮﨑あおい)は、慶喜(平岳大)を跡継ぎにと家定(堺雅人)に願う。
しかし、「会ったこともない者を将軍に推薦するのはおかしい」と家定に諭される。
そこで篤姫は、次期将軍候補の慶喜と慶福(松田翔太)の両方に会うことにする。
まず、大奥に慶喜を招くが、慶喜はとらえどころのない印象。篤姫は次に、慶福と会う。
慶福のりりしい姿に、篤姫は素直に魅了される。ところが、そのとき慶福が口にした菓子が…。
 
 
第24話「許すまじ、篤姫
アメリカ総領事ハリス(ブレイク・クロフォード)との会見を控えた家定(堺雅人)は、
篤姫(宮﨑あおい)に不安を打ち明ける。そこで篤姫は、家定が将軍としての威厳を保てるような会見の方法を考える。
さらに、次期将軍候補として自分が推薦している慶喜(平岳大)を同席させることを家定に提案。
しかし、それを知った本寿院(高畑淳子)は、とうとう篤姫への怒りを爆発させる。
そして会見当日、ハリスは篤姫のアイデアに驚く。
 
 
第25話「母の愛憎
篤姫(宮﨑あおい)が、慶喜(平岳大)を次期将軍にしようと画策していることを知った本寿院(高畑淳子)は、
篤姫と家定(堺雅人)の2人を遠ざけようとする。
家定が篤姫と過ごすことを望んでもそれを許さず、お志賀(鶴田真由)が家定の相手をするようにしむける。
篤姫は誤解を解こうと本寿院にじかに掛け合うが、「世継ぎを産む気などないのだろう」と非難されてしまう。
篤姫と本寿院の溝は、ますます広がってしまい…。
 
 
第26話「嵐の建白書
次期将軍をめぐる争いが本格化するなか、
紀州の慶福(松田翔太)を推す井伊直弼(中村梅雀)は大奥の本寿院(高畑淳子)と会見し、盟約を結ぶ。
斉彬(高橋英樹)より「慶喜(平岳大)を次期将軍にせよ」との密命を帯びて大奥に入った篤姫(宮﨑あおい)は、
ますます追い詰められる。斉彬は幕府に建白書を提出し、将軍継嗣(けいし)におけるみずからの立場を表明するが、
この建白書は大奥や幕府内で大きな波紋を呼ぶことになる。
 
 
第27話「徳川の妻
斉彬(高橋英樹)を裏切ることになろうとも、自分が納得できるまで、
慶喜(平岳大)と慶福(松田翔太)のどちらにも味方しないと決意した篤姫(宮﨑あおい)。
そんなとき、滝山(稲森いずみ)が井伊(中村梅雀)を大老にするべく嘆願書を持参し、篤姫にも賛同を求める。
幾島(松坂慶子)は篤姫に断固拒否するよう求めるが、篤姫は即答を避ける。
篤姫と幾島の溝はしだいに深いものになっていく。
 
 
第28話「ふたつの遺言
井伊(中村梅雀)が大老の職に就き、次の将軍は紀州の慶福(松田翔太)と決まった。
家定(堺雅人)は井伊と堀田(辰巳琢郎)に「万一のときは篤姫(宮﨑あおい)に慶福の後見をさせるように」と伝える。
しかしその直後、家定は発作を起こして倒れる。
家定の病は隠され、篤姫や本寿院(高畑淳子)にすら詳しい病状が知らされることはなかった。
そんなとき、薩摩から斉彬(高橋英樹)が亡くなったとの報告が届く。
 
 
第29話「天璋院篤姫
篤姫(宮﨑あおい)は、周囲の反対を押し切ってお志賀(鶴田真由)と本寿院(高畑淳子)に家定(堺雅人)の死を伝える。
しかし、お志賀には病弱な家定に無理をさせたことを責められ、本寿院には篤姫が家定を毒殺したのだと決めつけられる。
未亡人となった篤姫は、落飾(らくしょく)して天璋院となる。
「次期将軍の後見役を頼む」という家定の遺言を果たすため、天璋院は大老・井伊(中村梅雀)と対面する。
 
 
第30話「将軍の母
天璋院(宮﨑あおい)は家茂(松田翔太)の後見役となることに希望を見いだす。
一方、大老・井伊(中村梅雀)は、反対派勢力を次々と弾圧し始める。世にいう「安政の大獄」である。
井伊は天璋院と対面し、政治工作にかかわっていた西郷(小澤征悦)の居場所を問いただす。
また、幾島(松坂慶子)は、将軍後継争いに敗れた責任を負って、大奥を去りたいと天璋院に申し出る。
 

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