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第31話「さらば幾島」
井伊(中村梅雀)による一橋派への弾圧の嵐が吹き荒れる中、
天璋院(宮﨑あおい)の婚礼のときに母親代わりを務めた村岡(星由里子)にも魔の手が迫る。
天璋院は幾島(松坂慶子)にあることを命ずる。そして幾島は単身、捕らわれの村岡のもとへ向かう。
取り調べの行われる日、村岡は白い衣を身にまとって現れる。それは天璋院が婚礼の時に着た衣装だった。
見事に役目を果たした幾島は、天璋院に「暇をいただきたい」と告げる。
第32話「桜田門外の変」
家茂(松田翔太)と天璋院(宮﨑あおい)は、咸臨丸乗組員の勝麟太郎(北大路欣也)と面会する。
勝の飾らぬ人となりは天璋院に鮮やかな印象を残す。
また、天璋院は、井伊(中村梅雀)を問いただすため2人きりで面会する。
「国を守りたい一心で、己の役割を果たしただけ」と語る井伊。
その覚悟に深い感銘を受けた天璋院は、これからは井伊ともっと語り合いたいと願う。
しかし、迎えた3月3日、桜田門外で事件が起こる。