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大河ドラマ「篤姫」第31~40話 あらすじ

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©NHK




第31話「さらば幾島」
井伊(中村梅雀)による一橋派への弾圧の嵐が吹き荒れる中、
天璋院(宮﨑あおい)の婚礼のときに母親代わりを務めた村岡(星由里子)にも魔の手が迫る。
天璋院は幾島(松坂慶子)にあることを命ずる。そして幾島は単身、捕らわれの村岡のもとへ向かう。
取り調べの行われる日、村岡は白い衣を身にまとって現れる。それは天璋院が婚礼の時に着た衣装だった。
見事に役目を果たした幾島は、天璋院に「暇をいただきたい」と告げる。
 
 
第32話「桜田門外の変」
家茂(松田翔太)と天璋院(宮﨑あおい)は、咸臨丸乗組員の勝麟太郎(北大路欣也)と面会する。
勝の飾らぬ人となりは天璋院に鮮やかな印象を残す。
また、天璋院は、井伊(中村梅雀)を問いただすため2人きりで面会する。
「国を守りたい一心で、己の役割を果たしただけ」と語る井伊。
その覚悟に深い感銘を受けた天璋院は、これからは井伊ともっと語り合いたいと願う。
しかし、迎えた3月3日、桜田門外で事件が起こる。
 
 
第33話「皇女和宮」
井伊(中村梅雀)の突然の死は幕府を大きく揺るがしていた。
失われた権威を取り戻すため、幕府では、孝明天皇(東儀秀樹)の妹・和宮(堀北真希)と
将軍家茂(松田翔太)との縁組みを進めていた。
天璋院(宮﨑あおい)は、和宮に婚約者がいると聞き強く反対するが、老中らは聞く耳を持たない。
時を同じくして薩摩藩から天璋院のもとに「故郷・薩摩へ帰ってはどうか?」との書状が届く。
 
 
第34話「公家と武家」
和宮(堀北真希)はついに江戸城に入り、将軍・家茂(松田翔太)と対面する。
和宮は、家茂のやさしく凜とした様子に一目でひかれ始める。
一方、天璋院(宮﨑あおい)との初対面において、敷物のない下座へ通された和宮たちは激怒。
和宮からも「天璋院へ」と呼び捨てのあて名を添えた土産が届けられ、双方の対立は激化してゆく。
 
 
第35話「疑惑の懐剣」
無事に執り行われた家茂(松田翔太)と和宮(堀北真希)の婚儀であったが、
慣習の違いに端を発する江戸方と京方との確執はいまだ消えぬままだった。
家茂の初のお渡りの様子が気になる天璋院(宮﨑あおい)。
しかし、和宮は家茂を拒み、さらには和宮が懐に刀を忍ばせていたとの疑惑が持ち上がる。
無言をつらぬく和宮にしびれを切らした天璋院は、力ずくで疑惑を調べようと和宮につかみかかる。
 
 
第36話「薩摩か徳川か」
和宮(堀北真希)と家茂(松田翔太)の仲は日増しに深まり、天璋院(宮﨑あおい)は安堵する。
そんな折、島津久光(山口祐一郎)が数千の兵を率いて京へ上る。
困惑する天璋院に対し、大奥では「天璋院が陰で糸を引いているのではないか?」と噂される。
薩摩と徳川の間で思い悩むなか、家茂にまで疑いの言葉を投げかけられてしまった天璋院は…。
 
 
第37話「友情と決別」
久光(山口祐一郎)率いる薩摩の兵が、帝の使者をともない江戸へ入ってきた。
久光と大久保(原田泰造)は、武力を背景に幕府に圧力をかける。
天璋院(宮﨑あおい)は久光の真意を問うために会見を申し込む。
会見の席上、久光につき従う帯刀(瑛太)と天璋院は無言の再会を果たす。
「強い国を作るため、古い政治を終わらせる」と主張する久光に、天璋院は「徳川家とこの国を守りぬく」と宣言。
両者の意見は決裂してしまう…。
 

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