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NHK連続テレビ小説「花子とアン」

NHK連続テレビ小説「花子とアン」毎週3話 連続で放送中

2014年に高視聴率を記録した人気のNHK連続テレビ小説「花子とアン」を全話放送!
『赤毛のアン』の翻訳者である村岡花子の生涯をドラマティックに描きます。


第28週目の放送は
7月13日(土) 午後 6:00~

※再放送もあります

今週の放送内容
下までスクロールしてご確認ください





前回までの放送を見逃した方
これから物語をご覧になる方へ

 これまでの「花子とアン」 

本が大好きな田舎の少女が
給費生として東京の女学校へ

 貧しい農家に生まれた安東はな(山田望叶)は、行商先から帰った父(伊原剛志)から土産の絵本をもらうとたちまち本に夢中になり、より多くの本に触れたいと、父が提案した東京の女学校へ入学する夢を叶える。

 女学校での生活は、規律厳しい日課に加え、慣れない言葉遣いや振舞い、英語の授業に洋風な食事など、田舎暮らしだったはなにとっては驚き戸惑うことばかり。とりわけ英語には苦手意識が強く、授業でも課題でも四苦八苦していたが、とある事件をきっかけに猛勉強し、ついには英語を好きになったはなだった。



突然の編入生・蓮子が
はなの「腹心の友」となる

 英語が大好きな女学生に成長したはな(吉高由里子)。女学校の本科へ進級した春、突然の編入生、伯爵家令嬢・葉山蓮子(仲間由紀恵)が現れる。編入当初は、勝手気ままな振る舞いで周囲を困らせる蓮子だったが、「ぶどう酒事件(※1)」を境に女学校の規律を守るようになり、徐々に学級にも馴染んでいく。さらに、修和女学校の一大行事・大文学会で「ロミオとジュリエット」を演じるなかで、お互いを認め合っていくはなと蓮子。この日をきっかけに、「腹心の友」となるふたりだった。


 はなと蓮子は、好きな文学や将来の夢を日々語り合っていた。出版社でのアルバイトで翻訳をすることになったはなに、蓮子は「安東花子」というペンネームを授け、自らは本物の恋をして、「白蓮」という名で恋の歌を作る歌人として生きたいと夢を語っていた。しかし、そんな青春のひとときは長くは続かなかった。蓮子が九州の石炭王・嘉納伝助(吉田鋼太郎)と突然の結婚…。家の犠牲で結婚させられる蓮子の気も知らず、何も聞かされていなかったはなは、裏切られたとショックを受ける。すれ違った気持ちのまま、ふたりは離れ離れになってしまうのだった。

※1 蓮子が“ぶどうで作った薬”と言ってはなにぶどう酒を勧めたことで、はなが知らずに飲んで酔っ払い、夜中に大声で騒いだという、修和女学校においては前代未聞の不祥事。


女学校を卒業したはなは
故郷の甲府で小学校の先生に

 10年間の女学校生活を終え、甲府に戻ったはなは、幼馴染の朝市(窪田正孝)と共に母校の代用教員となり、6年生を受け持つことに。初出勤の日から問題を起こし、教師失格の烙印を押されてしまうはなだったが、はならしく生徒たちと真っすぐに向き合い、徐々に距離を縮めていく。卒業を迎える頃には、はなは6年生の生徒たちに愛される存在となっていた。
 
 それから4年の月日が経った頃、妹のもも(土屋太鳳)が北海道に嫁いでいった。はなが新しい物語を書くのを楽しみにしていたもものために、童話『たんぽぽの目』を書き上げたはな。東京の出版社に直談判し、ついに念願だった「安東花子」の名前で本を出す夢を叶える。本が手元に届いたその夜、はなは、福岡の蓮子に早速手紙を書くのだった。



祖父の遺した言葉に一念発起
夢を追うことを決意するはな
 
 甲府に初雪が降った日、祖父の周造(石橋蓮司)が静かに息を引き取る。小学校に戻ったはなは、生前に周造に言われた「見つけた夢を夢中で追いかけろ」という言葉を思い返していた。東京の出版社で働くことを諦めきれないはなは、両親に想いを伝えることに。ふたりに背中を押されたはなは、6年間働いた小学校に別れを告げ、再び東京に出て行くのだった。

 東京へ出てきたはなは、編集長の梶原(藤本隆宏)や女学校時代の級友・醍醐(高梨臨)らと共に、新しい出版社「聡文堂」で働くことに。早速はなは、売れっ子小説家の宇田川(山田真歩)に連載の依頼をしに出かけたり、英語の本を翻訳したりと奮闘していた。
 
 そんなある日、福岡の蓮子から電話がかかってきて、ふたりは10年ぶりに再会することに。“思い出”のぶどう酒で乾杯し、会話に花を咲かせていると、印刷会社の村岡英治(鈴木亮平)が姿を現す。はなのことを嬉しそうに見つめる英治を見て、蓮子は「村岡さんは、はなちゃんのことが好きなのね」と、英治にひっそりと伝えるのだった。はなと一晩を楽しんだ蓮子は、「素敵な恋をしていて羨ましい」という言葉を残すと、名残惜しそうに帰っていった。



ようやく訪れたパルピテーション
はなと英治の恋模様やいかに

 蓮子の置き手紙により、英治への気持ちに気付いたはなは、翻訳の原稿を手渡す際に勢い余って英治に好きだと告白してしまう。大雨の中飛び出していったはなを追いかけた英治は、はなを見つけるとそのまま抱きしめた。翌日、英治が新雑誌の打ち合わせで聡文堂を訪れるも、ふたりはなんだか気まずい雰囲気。編集会議が終わると、英治はそそくさと帰っていった。後ほど、帽子を取りに戻ってきた英治から、なぜか「昨日のことは忘れてください」と言われてしまい、事情を飲み込めないはなだった。
 
 英治のことを忘れようと無理に明るく振る舞うはな。そんな中、かよは英治の弟・郁弥(町田啓太)から英治が結婚していることを聞かされる。はなに「あの人はやめた方がいい」と言うかよに、はなは、もう振られたのだと話すのだった。
 
 後日、英治から聡文堂に電話があり、大事な話があるから会えないかと誘われたはなは、待ち合わせ場所のカフェーでドキドキしながら英治を待つ。しかしその頃、村岡印刷では、カフェーに向かおうとした英治に、妻の容態のことで病院から電話が入る。そうとも知らずはなは待ち続けるが、刻々と時間は過ぎ、ついに英治は現れなかった。その帰り道、英治のことを心配するはなに、彼は結婚しているのだと打ち明けるかよだった。
 


英治が既婚者だと知ったはなと
一方、英治は妻から離婚を切り出され…

 はなは、英治に妻がいたことのショックを胸にしまい、新雑誌『にじいろ』刊行の仕事に打ち込んでいた。ある日、文芸誌に連載中の宇田川の小説が、はなと英治の恋愛をモデルに書かれたと気付き、はなは動揺。一方で、宇田川は『にじいろ』のための児童小説を書き始め、聡文堂の面々を歓喜させる。カフェーで宇田川の原稿を受け取ったはなは、梶原から村岡印刷に届けてくれと頼まれ、気まずそうに英治の元を訪れるのだった。
  
 2週間後、ついに『にじいろ』の創刊号が完成。新雑誌『にじいろ』を持って、英治は妻・香澄の病室を訪れる。香澄は嬉しそうに雑誌を眺めると、英治が挿絵を書いた『王子と乞食』のページに目を止める。女性翻訳者のために、英治が珍しく自ら挿絵を描いたという事実を知り、香澄は英治の本当の気持ちに感付いてしまう。
  
 そんなある日、浮かない顔で会社に戻ってきた郁哉から、英治は手紙を受け取る。そこには、香澄からひと言「離婚してください」と書かれていた。急いで病院に飛んで行った英治が、どういうことかと香澄に問うと、「あなたの心には他の女の人がいる。死ぬのを待たれるのは嫌なの」と辛そうに話すのだった。






「花子とアン」初心者が
番組を観て思いのままに綴る✍

 今週の感想&見どころガイド 

 挿絵を見ただけで、英治の気持ちを感じ取ってしまうなんて、妻の勘は鋭すぎますね。英治の愛情は嬉しいけれど、自分の死を待ってふたりが進展するかも…と考えると辛い香澄さんの気持ちもわかります。…が、世間的には、病気の妻を捨てるなんて酷いという印象のほうが強いかもしれません。どうする、英治⁉
 失恋からようやく立ち直りかけていたはなも、また心をかき乱されて、まだまだ落ち着かない状態が続きそうですね。



【出演】吉高由里子、伊原剛志、室井滋、鈴木亮平、賀来賢人、黒木華、土屋太鳳、窪田正孝、高梨臨、仲間由紀恵 ほか

放送時間

更新

毎週土曜日 更新

放送

初回放送 毎週土曜日 午後 6:00

再放送

日曜日 午前 10:00 / 月~金曜日 午後 6:00

花子とアン 第28集(第82回~第84回)

放送内容

花子とアン 第28集(第82回~第84回)

【第82回】
カフェーで郁弥(町田啓太)から、英治(鈴木亮平)が離婚を切り出されていると聞き、はな(吉高由里子)は混乱に陥る。
そんなある日、宇田川(山田真歩)が大そう不機嫌な様子で聡文堂へやって来て、とっくに発売している『にじいろ』創刊号が自分に届いてないと告げ、はなや梶原(藤本隆宏)たちは顔面そう白に。
一方福岡では、東京から蓮子(仲間由紀恵)宛てに届いた手紙を、女中頭のタミ(筒井真理子)が怪しんでいた…。
 
【第83回】
失恋のあげく仕事でも失敗続きのはな(吉高由里子)は、梶原(藤本隆宏)にしばらく休むよう告げられ、甲府へ帰ることに。吉平(伊原剛志)とふじ(室井滋)は突然帰ってきたはなに驚き、はなは新しい雑誌が完成したからお休みをもらったとうそをつく。しかし、肝心の雑誌を「忘れてきた」と言うはなに、ふじは様子がおかしいと感じる。やがて、リン(松本明子)から事情を聞いた朝市(窪田正孝)が『にじいろ』を手にやって来る…。
 
【第84回】
教会の図書室の窓から、英英辞典を投げ捨てようとしたはな(吉高由里子)。朝市(窪田正孝)に必死に止められたはなは、もう一度捨てようとするが辞書を取り上げられてしまう。何があったのか話してくれと問われてもはなはほとんど語らず、朝市は今まで見たことのないはなの様子に戸惑う。家に戻り、ふじ(室井滋)に優しく声をかけられたはなは…。
一方東京では、蓮子(仲間由紀恵)が龍一(中島歩)と再会していた。

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